3. 2020年度活動実績

​2020年度

  • 総括コーディネーターの設置(茨城県国際交流協会職員)

  • 地域日本語教育コーディネーターの育成(機能・役割を明らかにするための試行的な活動)

  • 多文化共生、相互理解、地域づくりの視点による学習支援者養成講座の開催(県内2か所)

  • 日本語教室空白地域での新規教室立ち上げ支援

  • 地域日本語教育関係者連絡調整会議の開催(地域ごと)

  • 「協働の場※」としての地域日本語教室の機能・あり方についての紹介  

※参考 地域日本語教育システム概念図(2008年日本語教育学会):

  • 地域コーディネーター向けプログラム開催

  • コーディネーター会合(6回)

  • プロジェクト会合(対象:文化庁主催の「地域日本語教育コーディネーター研修」受講者 開催4回)

  • 連絡会議(ブロック研修会)(4地域)

  • 新規学習支援者の開拓講座(下妻)

  • 新規学習支援者の開拓講座(坂東)

  • 新規教室立ち上げ(下妻)

  • 全体報告会

  • 「新規学習支援者の開拓講座」実施報告書

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補足のコメント

  • 総括コーディネーターは、県が設置した総合調整会議のメンバーに就任し、施策の方向性等に関する議論に参加しました。同時に、事業の取り組みを施策に反映させることに努めました。

  • コーディネーター会合及びプロジェクト会合を通じ、文化庁「地域日本語教育コーディネーター研修」受講者に声かけし、賛同を得た方々に、体制づくりにおける地域日本語教育コーディネーターの機能・役割を明らかにするための活動を行っていただきました。

  • 連絡会議では、既存の日本語ボランティアの皆さん、市町村国際交流推進組織、自治体担当職員を対象に、最新の地域日本語教育に関する国の施策や外国人を取り巻く環境等についての情報共有を行いました。地域日本語教室のあり方を日本語ボランティアの皆さん自身が自発的・建設的に考え始めるきっかけにしていただくことを期待しています。

  • 体制づくりにおける今年度のテーマは、地域の日本語ボランティア教室の機能/学習者から期待される機能として「(日本人と外国人との)協働の場、あるいは居場所づくり」に焦点をあてました。

  • 新規学習支援者の開拓講座において、NPO法人CINGAが文化庁日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業において開発したカリキュラムを用い、相互の対話による日本語学習支援について受講者と共に考えました。